1,„„は„„にVてもらう 说话人主动要求获得 (主语为说话人时に可换成から)
2,„„は„„に~Vていただくもらう的敬语
3,„„は„„に~Vてさしあげるあげる的敬语
第四课
1,Vて(て形)ばかりいる(负面)动作过多
2,の代替宾语从句中的が
3,N (+助词)でも(列举)“„之类的”
(可以代替が,を)
第五课
1,N によって
„„によって„„違う・異なる・変わる 因„而异
N によって手段,方法
2,
V ることにする“决定做„”
ことにしている计划,安排
3,„„くらい(ぐらい)
N.V+くらい(ぐらい)(轻视)表程度“而已”
N+くらい(ぐらい)列出极端例子“至少”
4,でも
N+でも极端例子“连„都”“即使„也”
疑问词+でも全面否定“无论„都”
第六课
1,直接被动(见附1)
2,N に対して “面对”
に対する作定语修饰名词
3,かもしれない“也许„”“可能„”
第七课
1,间接被动(见附1-1)
2,V たばかり刚做完V 的动作
3,„のに„
接续:学生な/学生だつた
暑い/暑かった + のに(意外,不满,遗憾)转折
便利な/便利だった
見る/見た
1,„„だけでなく“不仅„也”
接续:暑い/暑かった
便利な/便利だった +
見る/見た
2,V (ます形去ます)たがる第三人称愿望
たかっている
たからない(否定)
3,V う(よう)とする/頑張る/努力する努力试图做某事
4,体言に体言に„„对比,搭配的并列
第九课
1,V ておく事先做好准备或临时处理
2,V たほうがいい“最好,还是„较好”
Vないほうがいい
3,しか
N(+助词+)しか„„ない(がを一般省略)限定“只„”
Vるしかない遗憾,不满“只能„”
4,N はもちろん、„„“不用说”
第十课
1,可能形(见附1-2)
2,V てある(1)动作完成后留下的状态
を变成が或者は
3,V てみる尝试做某事、稍微做一下
第十一课
1,“そうた”(接续见附2-1)(样态)“似乎、好像”
2,N として(のN )“作为”
3,形式名词もの指代人或物
4,N がする听觉(音、声)、
味觉(味)、 +がする
嗅觉(におい、香り)
感觉(気、感じ、気持ち)5,V てある(2)事先做好某事
【ておく,てある】
ておく:人的意志行为,由过去做了某个动作留下的状态
てある:客观状态,事物现在处于的状态,与之前的动作无关
第十二课
1,V てしまう动作完结/说话人后悔遗憾
2,N とかN とか(口)列举
3,“ほど”
N,V/形い/行动な程度 说话人的感觉
4,N だらけ尽是
第十三课
1,V ないで“没做„就做„”/“不做„而做„”
2,(N/行动—词干型)(形/V辞书)+みたいだ“好像”3,辞书+といい(口)建议“最好„”
第十四课
1,使役形(见附1-3)
2,V ることになる客观的,自然而然的结果
ことになった事情演变为某种结果
ことになっている规定或预订
3,V なければいけない“必须„”
第十五课
1,お/ご„になる动词尊敬语
2,お/ご„くださいてください的尊敬表达
3,お/ご„する动词自谦语
附1-1:被动
1,接续:最后一个假名变“あ”段(即未然型) 后加れる
特殊:くる---これるする---させる
2,意义与用法
直接被动:„„は„„に+V被动态(事物作主语时,に可用によって代替)
间接被动:
物主被动:„„は„„に„„を+V被动态
受害被动:(„„は)„„に+自动词被动态动作不作用于主语,主语间接受影响
附1-2 可能态
1,接续:
五段动词变词尾为え行+る
一段动词未然形+られる(同被动)
くるこられる
するできる
2,意义及用法
1), 表能力/可能性“能„”“可以„”
2),动作对象的“を”改为“が”
附1-3 使役
1,接续
五段动词
くるこさせる
するさせる
2,意义及用法
1),“使…做…”
2),他动词使役句中,使役对象(动作发出者)用に
自动词使役句中,用を
第一人称做主语/第二人称做使役对象,该部分常省略
附2-1 そうた接续
1,前续 2,后续(与二类形容词痛) 一类形容词去いな形容动词
二类形容词词干 +そう(だ)+に+V
V 辞ます形去ます
3,特殊:よさそうだなさそうだ
第一课
1,N/AN である =だ/です
2,V (ない)ようにする“变得„”“逐渐会„”
3,A/ANな/Vわけだ由于前面的原因,势必得出后面的答案 4,こそ“才是”
第二课
1,N/ANだというN
A/VというN 2,V (ない)ようにV 3,ずつ“每„”
“一点儿一点儿的”
4,N/ANなのだ主张;原因
A/Vなのだ
口语:んだ
敬体:のです
书面语:のである 强调后续词N “这样的” “设法做到„” “以便„”
1,„„は„„にVてもらう 说话人主动要求获得 (主语为说话人时に可换成から)
2,„„は„„に~Vていただくもらう的敬语
3,„„は„„に~Vてさしあげるあげる的敬语
第四课
1,Vて(て形)ばかりいる(负面)动作过多
2,の代替宾语从句中的が
3,N (+助词)でも(列举)“„之类的”
(可以代替が,を)
第五课
1,N によって
„„によって„„違う・異なる・変わる 因„而异
N によって手段,方法
2,
V ることにする“决定做„”
ことにしている计划,安排
3,„„くらい(ぐらい)
N.V+くらい(ぐらい)(轻视)表程度“而已”
N+くらい(ぐらい)列出极端例子“至少”
4,でも
N+でも极端例子“连„都”“即使„也”
疑问词+でも全面否定“无论„都”
第六课
1,直接被动(见附1)
2,N に対して “面对”
に対する作定语修饰名词
3,かもしれない“也许„”“可能„”
第七课
1,间接被动(见附1-1)
2,V たばかり刚做完V 的动作
3,„のに„
接续:学生な/学生だつた
暑い/暑かった + のに(意外,不满,遗憾)转折
便利な/便利だった
見る/見た
1,„„だけでなく“不仅„也”
接续:暑い/暑かった
便利な/便利だった +
見る/見た
2,V (ます形去ます)たがる第三人称愿望
たかっている
たからない(否定)
3,V う(よう)とする/頑張る/努力する努力试图做某事
4,体言に体言に„„对比,搭配的并列
第九课
1,V ておく事先做好准备或临时处理
2,V たほうがいい“最好,还是„较好”
Vないほうがいい
3,しか
N(+助词+)しか„„ない(がを一般省略)限定“只„”
Vるしかない遗憾,不满“只能„”
4,N はもちろん、„„“不用说”
第十课
1,可能形(见附1-2)
2,V てある(1)动作完成后留下的状态
を变成が或者は
3,V てみる尝试做某事、稍微做一下
第十一课
1,“そうた”(接续见附2-1)(样态)“似乎、好像”
2,N として(のN )“作为”
3,形式名词もの指代人或物
4,N がする听觉(音、声)、
味觉(味)、 +がする
嗅觉(におい、香り)
感觉(気、感じ、気持ち)5,V てある(2)事先做好某事
【ておく,てある】
ておく:人的意志行为,由过去做了某个动作留下的状态
てある:客观状态,事物现在处于的状态,与之前的动作无关
第十二课
1,V てしまう动作完结/说话人后悔遗憾
2,N とかN とか(口)列举
3,“ほど”
N,V/形い/行动な程度 说话人的感觉
4,N だらけ尽是
第十三课
1,V ないで“没做„就做„”/“不做„而做„”
2,(N/行动—词干型)(形/V辞书)+みたいだ“好像”3,辞书+といい(口)建议“最好„”
第十四课
1,使役形(见附1-3)
2,V ることになる客观的,自然而然的结果
ことになった事情演变为某种结果
ことになっている规定或预订
3,V なければいけない“必须„”
第十五课
1,お/ご„になる动词尊敬语
2,お/ご„くださいてください的尊敬表达
3,お/ご„する动词自谦语
附1-1:被动
1,接续:最后一个假名变“あ”段(即未然型) 后加れる
特殊:くる---これるする---させる
2,意义与用法
直接被动:„„は„„に+V被动态(事物作主语时,に可用によって代替)
间接被动:
物主被动:„„は„„に„„を+V被动态
受害被动:(„„は)„„に+自动词被动态动作不作用于主语,主语间接受影响
附1-2 可能态
1,接续:
五段动词变词尾为え行+る
一段动词未然形+られる(同被动)
くるこられる
するできる
2,意义及用法
1), 表能力/可能性“能„”“可以„”
2),动作对象的“を”改为“が”
附1-3 使役
1,接续
五段动词
くるこさせる
するさせる
2,意义及用法
1),“使…做…”
2),他动词使役句中,使役对象(动作发出者)用に
自动词使役句中,用を
第一人称做主语/第二人称做使役对象,该部分常省略
附2-1 そうた接续
1,前续 2,后续(与二类形容词痛) 一类形容词去いな形容动词
二类形容词词干 +そう(だ)+に+V
V 辞ます形去ます
3,特殊:よさそうだなさそうだ
第一课
1,N/AN である =だ/です
2,V (ない)ようにする“变得„”“逐渐会„”
3,A/ANな/Vわけだ由于前面的原因,势必得出后面的答案 4,こそ“才是”
第二课
1,N/ANだというN
A/VというN 2,V (ない)ようにV 3,ずつ“每„”
“一点儿一点儿的”
4,N/ANなのだ主张;原因
A/Vなのだ
口语:んだ
敬体:のです
书面语:のである 强调后续词N “这样的” “设法做到„” “以便„”